カイゲンファーマは6月1日、内視鏡用粘膜下注入材「リフタルK」を発売した。胃癌や大腸癌の内視鏡治療で行われる内視鏡的粘膜切除術(EMR)および内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の際に用いる医療機器で、粘膜下層に注入することで腫瘍部位を隆起させて切除しやすくする。
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
カイゲンファーマは6月1日、内視鏡用粘膜下注入材「リフタルK」を発売した。胃癌や大腸癌の内視鏡治療で行われる内視鏡的粘膜切除術(EMR)および内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の際に用いる医療機器で、粘膜下層に注入することで腫瘍部位を隆起させて切除しやすくする。
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。